日本のきものは精神文化


 二十一世紀は、精神文化を尊ぶ日本の文化に期待と希望を持ち

たい。


 純粋な日本の精神文化とはなんでしょうか。 私は呉服屋に

生まれ、父親から、又、子供の修行先初代木斉氏等から教えら

れた中で、茶道・華道・書道・武道等々、スポーツもその道を

きわめる教えがあるように、自分の決めた職業の道をきわめる

ように指導されました。永年この道に従事して、 日本の精神

文化はきものであると確信致しております。


 世界の民族衣装で、此れだけ美しく不可価値の高い衣装はない

と思います。

 きものは人の心に、思いやりとゆとりと落ち着きを与えてくれ

ます。きものを装うことによって、周囲の人々の心を和ませ、

健康で美しい、心豊かで仲良く生きがいのある、幸せな生活を

実現する事ができます。きもの姿をより美しくするために帯が

特に重要となります。

 そこで多種の中から、[日本伝統工芸品]に指定された、

(爪掻本綴織帯)本当の(本袋帯)を道として考えた時、

瀬織津園の役割は大きいものがあると考え、 爪掻本綴織の石川

木斉、伝統工芸氏松浦与志郎、本袋帯の河崎晴生、植山一正、

その外多くの製織者の皆様と一緒に研鑚し、作品開発に全力を注い

でおります。

 瀬織津園の帯を永年愛用していただいております皆様に、

平成2年から企画した帯が結べないからきものを着られない方を

なくす為、文具のニュークリップ31号を使って、簡単に結べ

国内旅行はもとより外国旅行にも何処に行くのにも民族衣装

[日本の精神文化]着物姿をスローガンにさせて頂きます。

(帯の結び方をご覧ください)

                                                                                    
瀬織津園 代表 市瀬 智章
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